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葡萄酒自慢のビストロでオリジナルレシピを堪能

せっかくのできたて葡萄酒を、料理とともに味わわない手はない。そこで、向かったのはワイン自慢のビストロ。 レストランで飲む葡萄酒の醍醐味は…。


マグロのほお肉料理 ついつい葡萄酒がすすむ

都内にあるビストロ。ここは、ワインと気軽なフレンチが自慢の店だ。レストランで葡萄酒を味わう醍醐味は、なんといってもワインともにいただく料理。そこで、ワガママを言い“出来立て葡萄酒にぴったりのメニュー”をオーダーしてみた。

取材とはいえ、嫌な客だ。そんな心配をよそに、シェフが快く考案してくれたのは、神奈川県・三崎のマグロのほお肉に、タップナードと呼ばれるオリーブやドライトマトをペースト状にしたものを塗って焼きあげた「マグロほお肉とズッキーニのプロシェット」。まぶしたパン粉とチーズがこんがりと香ばしい。冷えた白にぜひ合わせてみてくださいとすすめられ、試してみると、なるほどよく言うマリアージュとはまさにこのこと。つい葡萄酒がすすむ。


合言葉は「ヌーボー!」

今回の取材でオーダーした「マグロほお肉とズッキーニのプロシェット(1,500円)」。ふたたび、シェフにワガママを言い、この記事の読者だけの限定メニューとしてオーダーできることとなった。

オーダー時の合言葉は「ヌーボー!」。店の自慢のワインとともにぜひ楽しんでいただきたい(12月10日までの限定)。


※入荷状況によっては、ご注文いただけない場合もあります。事前に確認を。

左)思わず隣の席のお客さんと、新酒に乾杯! 右上)「沖縄豚のスパイシィ焼き」は、ボージョレ・ヌーボーとぴったり 右下)今回いただいた葡萄酒は、その名も「BOJO」


新酒を囲む 見知らぬ人との愉しい時間

取材中、ビストロで新酒をたのしむ、もうひとつの魅力を発見した。ふと気がつけば、隣の席の女性たちや、お店のオーナーと話がはずみ、あっというまに即席の新酒祭りさながら。

ひとり静かにベランダあたりでいただくワインものもよいものだが、こうしてみなで飲むのも、できたての新酒ならではの楽しみではないだろうか。会話とお酒はさらにすすみ、時間はあっという間に過ぎ去った。



2006年 ヌーボーも登場!

今回、お店でいただいたのは2005年のボージョレの傑作「BOJO」と、白ヌーボー。いずれも、目利きのオーナーならではのコストパフォーマンスが魅力。この秋のボージョレ解禁後は、お店にも新酒が登場する。

DATA

ビストロマルセイユ
住所: 東京都中央区新川1-15-10
営業時間: Lunch 11:00〜14:00 L.O.
Dinner 18:00〜22:00 L.O.
URL: http://www.towncryer.jp/marseille

「ビストロマルセイユ」店長の倉富氏。ワイン選びを相談したい