
日本に一番近い都市ケアンズへは、成田から直行便で約7時間半。オーストラリアは南半球の遠い国というイメージがあるかもしれないが、実はそれほど遠くはなく、ハワイとほぼ同じ飛行時間で到着する。人口が集中する東海岸は、気候もよく、暮らしやすいため、交通も至便。
ケアンズ、ブリスベン、シドニー、メルボルンといった主要都市へは日本からも直行便が就航している。また、日本との時差は1〜2時間程度であるため、到着日からめいっぱい快適に過せるはずだ。季節が逆であることを利用して、避暑に避寒にと1年中楽しめるのもうれしい。
日本からは、ケアンズ、ブリスベン、シドニーへ毎日、メルボルンへは週3便の直行便が就航。ブリスベン以南は年間を通して比較的温暖な気候であるため、ほぼ1年中快適に旅行ができる。熱帯に属するケアンズのみ夏は雨季に当たるが、日本の梅雨のように1日中ジトジトと降ることはあまりない。
全てにおいてスケールが大きく、簡単には言い尽くせない多彩な魅力に富んだオーストラリア。一番の魅力はやはり雄大な自然だが、その豊かな自然が生み出す“食”も見逃せない。噛むたびにジンワリと口に広がる素材の旨さは、まさに感動もの。雄大な景色を肴に、世界で評判のオージー・ワイン&グルメを堪能してみて欲しい。
平野美紀/英国に約6年滞在後、シドニーへ移住し9年目。@-WAVEオンライン旅マガジン、オーストラリアNOW!など、オーストラリアに関する多くのサイトを運営。各種メディアへの執筆やラジオにも出演。
オーストラリアならではの、ゆるやかな時間の流れを感じる、新しい旅のスタイル“SLOW STAY”。日々を忙しく過ごしていると、ふと、時間を贅沢に使ってゆったりと過ごす旅に憧れる。大自然やオージーとの触れ合いを通じて得られる、かけがえのない心の財産をお土産にして。ショッピングでも観光でもない、「JAL Slow Stay Australia」。この思い出はきっと宝物になる。