本文へジャンプ

ナビゲーション

エディターズチョイス

ヘルプ

ここから本文

エディターズチョイストップ > 蔵元カップ酒特集 > チープにラグジュアリー?  噂のカップ酒BARに潜入

チープにラグジュアリー?噂のカップ酒BARに潜入

ずらり並んだカップ酒はミュージアムの如し。見ているだけで楽しい

ずらり並んだカップ酒はミュージアムの如し。見ているだけで楽しい

プロの力を素直に借りて店員さんにアドバイスを願おう

専門店の魅力は、やはりプロの存在。お店のサービスマンは、その店の専門家だ。壁一面に並ぶカップ酒を選ぶにも、酒に合う料理を選ぶにも、プロの手を借りない手はない。

今回の取材時も、思わず好みのテイストばかりに手を伸ばすと、さり気なく別銘柄を勧められた。「オススメの串を焼いて」というオーダーは、「酒に合わせてシイタケで旨みを引き出し、レバー、ぼんぢりの油っぽさを中和する感じで」との心配りも。自分では得られない発見の喜びと美味しさに、千鳥足になったのは言う間でもない。

カップの底を叩くにつれ、次第に白みがかっていくのが見てとれる

カップの底を叩くにつれ、次第に白みがかっていくのが見てとれる

初めて出会う感動白く輝くカップ酒!?

なんの変哲もないカップ酒が、店員さんがパン!パン!と叩いて刺激を与えた途端、白く輝いくソルベへと姿を変えた。プリンセステンコーのイリュージョンさながらだ。

これは、凝固温度を下回っても凍結せず、液体のまま存在する「過冷却」という状態に、振動で刺激を与えて小さな氷の結晶が整列して起こる現象だとか。家庭用の冷蔵庫では振動があるため、再現は不可能。お店では専用のマジコール貯蔵庫を使っている。きめ細かく、まるで粉雪のような滑らかな感触が酸味をうまく和らげ、ついつい杯がすすむ美味しさ。カップ酒の新しい魅力を感じた。

茗荷の爽快な香りと、「上喜元」のスッキリとした呑み口がマッチ

茗荷の爽快な香りと、「上喜元」のスッキリとした呑み口がマッチ

美しく彩られた刺し盛が、「日高見」の旨みを引き立てる

美しく彩られた刺し盛が、「日高見」の旨みを引き立てる

調理人おすすめの炭火串焼きと「喜正」の相性は絶妙だった

調理人おすすめの炭火串焼きと「喜正」の相性は絶妙だった

「不老泉」のような芳醇な酒ならば、揚げ物とも調和する

「不老泉」のような芳醇な酒ならば、揚げ物とも調和する

壁一面を覆いつくすカップ酒は圧巻

「日本酒を気軽に楽しんでもらいたい」と語る女性店長を始め、きき酒師の資格を持つ調理人が迎えてくれるおしゃれな立ち飲みBAR。ずらりと揃うカップ酒のほかにも、焼酎やワインなども楽しめる。

立喰酒場 buri(ぶり)
「立喰酒場 buri(ぶり)」
住所:東京都渋谷区恵比寿西
1-14-1
電話:03-3496-7744
営業時間:17:00〜3:00
定休日:無休
平均客単価:1800円
URL:
http://www.takewaka.co.jp/buri/

カップ酒のある飲食店を探すなら
東京愛知大阪その他