
鶯谷駅をスタートし、神社仏閣の多い坂を下りながら脇道へ。できるだけ細い道へと入り込んでいった。
![[写真]1日目。鶯谷駅をスタートし、神社仏閣の多い坂を下りながら脇道へ。できるだけ細い道へと入り込んでいった。](images/img_12.jpg)
▲ダンボールやブロックで作られた「のらネコ専用マンション」発見。
▲視線を感じて振り向くと・・・。ポストの上は温度がちょうどよいのか、ネコ率が高い。
▲ニャー、という声に顔を上げるとサビネコちゃん。手を差しのべたらスタコラサッサ。
▲日当たりのよい民家の前では茶トラちゃんがせっせと毛づくろい。
▲寝起きの黒ネコちゃんは爪をいっぱいに出して思いっきり伸び。
谷中霊園に狙いをつけてウロウロ・・・。墓参り客や地域住民の与えるエサやお供え物のおかげか、この霊園の猫はよく太った子が多い。
![[写真]2日目。谷中霊園に狙いをつけてウロウロ・・・。墓参り客や地域住民の与えるエサやお供え物のおかげか、この霊園の猫はよく太った子が多い。](images/img_13.jpg)
▲大きな木でバリバリと爪を研ぐ白猫。
▲呼びかけると「にゃんだぃ?」とばかりに振り返る、無縁墓地のネコ。
▲足もとまでテケテケと寄ってきて、すてきな三毛模様を見せてくれた。
▲黒猫に誘われて付いてゆくと、美しい白猫がいた。二匹は見つめ合いつつも、付かず離れずの距離を保っていた。
▲谷中墓地は意外と広い。うろついているうちに日が落ちてきた!
せっかくのいいお天気だし・・・とパートナーを募ってデート気分で猫探し。自分では目をやらない場所の猫を指摘してもらえるなど、新発見も。
![[写真]3日目。せっかくのいいお天気だし・・・とパートナーを募ってデート気分で猫探し。自分では目をやらない場所の猫を指摘してもらえるなど、新発見も。](images/img_14.jpg)
▲洋猫とのミックスだろう、気品のある顔に長い毛。
▲かがんだら尻尾をぴんと立てて体を擦り付けてきた。ぴんと立った尻尾はそう、「甘えてる」のしるし。
▲絶対にノラねこに会える自信のスポット「夕焼けだんだん」(日暮里駅から徒歩5分)。ノラとは思えぬふくよかな猫たち。
▲夕焼けだんだんの猫は基本的におさわりOK。この少女にはことに懐いており、抱き上げてもおとなしい。。
▲国宝「眠り猫」よりもやっぱり本物の眠り猫はカワイイ!!!
もともと自称“散歩マニア”の私だが、「のらネコを見つける」という目的を持って歩くと散歩の楽しさがハネ上がる。
会えるか会えないか。宝探しのような、まだ見ぬ恋人探しのような・・・。取材期間に会ったネコは100匹を下らず、顔なじみネコもできた。
足立那由美/ITビジネス誌の編集を経て、ライターに。足で探すネタのライティングが得意。東京中を歩きつくそうと塗りつぶしている地図はすでに4代目。
通常のマップも持ち歩いたが、谷中エリアを歩く際に重宝したのが「谷根千ちず」(谷中・根津・千駄木エリア)だ。この詳細な地図には名所旧跡だけにあらず、喫茶店、食べ物屋、雑貨屋などがびっしり載っている。もう少し、もう少しとどんどん足を伸ばしたくなる不思議な地図。「谷根千ネット」で無料ダウンロード可能。
