
キャリアアップや自分磨きのために、熱心に習いごとをする女性が多いのはご存知の通り。ここに登場する宮沢京子(28歳)さんもそんなひとりであり、この春から習いごとを始めようと意気込んでいる。
実際、彼女のように「春から習いごとを」と思っている女性は、世の中にどのくらいいるのだろうか。調査(※1)によると、なんと約8割の女性が「今年春から新しくやってみたい習いごとがある」との結果が!習いごとを始めたい理由としては「仕事のためのスキルアップ」「健康維持・ダイエット」「趣味・生きがいを得る」「自分磨き」といった4つのキーワードに分類されるようだ。それぞれにおける具体的な理由は以下の通り。
・自己流なのでちゃんとした知識を得たい(仕事のためのスキルアップ)
・運動不足解消と基礎体力をつけるため(健康維持・ダイエット)
・生涯付き合える趣味が欲しい(趣味・生きがいを得る)
・自分の可能性を探り、人間として成長したい(自分磨き)
※1:関東地方在住の20〜30代の女性を対象に、株式会社マクロミルが「今年春から始める習い事に関するアンケート」を実施。調査期間は2006年3月28日(火)〜3月29日(水)、有効回答数310名。
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![[グラフ]ある81.0% ない19.0%](images/img_02.gif)
▲ この春何かを始めたい、という前向きな女性は多い
そこで、宮沢さんにも「具体的に何を始めたいのか?」と聞いてみると、返ってきた答えは、「ヨガ、英会話、料理」だという。即座に3つも出てくるとは、意外に前向きというか、欲張りというか…。
先に報告した調査によると、まさにこの「ヨガ・ピラティス」「英語」「料理」が、女性に人気の習いごと御三家。ちなみに第4位は「着付け」。案外、みな大和撫子である。しかし、これらの習いごとを習得するのは、時間的にも金銭的にも大きな負担となりそうだ。
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![[写真]](images/img_03.jpg)
▲意気込んでいた宮沢さん、習い事にかかるお金を知って困惑…
習いごとにかかるリアルなお金を知って、ややトーンダウンしてしまった彼女。
とはいえ、この春に向けてようやく何かを始めようと奮起していただけに、ひとつもやらずじまいでまた一年が経ってしまうのだけは避けたいところ。
ところで、先のアンケート結果によると、習いごとにかけてもいいと思える予算について、約8割以上の女性が「月1〜2万円未満」と回答している。「月2〜3万円未満」までと答えた人までを含めると98%にも上る。
どうやら、限られたお小遣いのなかで習いごとをしたい、という気持ちはみんな同じようだ。少しでも予算を割きたいが、なかなかそうもいかないのが現実といったところだろうか。
と、ちょっと目を離した隙に宮沢さんは、何かに釘付けに。どうやら、パソコンで見ていたテレビCMに引き寄せられている様子。なになに…?“通信料がお得になる”なるほど、少しでもお小遣いを浮かせようという作戦のようだ。
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![[グラフ]月1〜2万円未満82.5% 月2〜3万円未満15.5%](images/img_08.gif)