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エディターズチョイストップ > 税金特集あなたの税金感応度がわかるテストつき、負担を少しでも抑える新税制の使い方

あなたの税金感応度がわかるテストつき、負担を少しでも抑える新税制の使い方税金について日頃から、どれくらい関心を持っているか、知識があるかをチェックテストで試してみては。診断結果を受けて、 新税制で知っておきたいおトクな情報も確認しておこう!

試してみよう!あなたの税金感応度をこれでチェック (YESと思うものをクリック!)

診断結果

0〜4点の人:無関心の“取られゾン”タイプ 

あなたはこれまで税金についてほとんど関心がなく、基礎的な知識もなさそう。収入が多い少ないにかかわらず、自分が引かれている税額も知らないのでは? 定率減税がなくなり、今後は所得控除も見直されるなど、税金の負担が増していく時代。まずは自分の収入と税額をじっくり見て、年末調整や確定申告を通して、税金の仕組みを勉強していこう。

5〜8点の人:平均並みの“常識派”タイプ

妻がパートで働くときは年収103万円以内に抑えるなど、夫の税金が増えないように夫婦で工夫しているタイプ。ただ、なぜ103万円以内ならいいのか、住民税はいくらからかかるのか、といったことまでは知らないかも…。もう一歩進んで、新聞や雑誌などで税金の記事があれば目を通し、自治体の広報誌や税金についてのパンフレットもしっかり読んで、詳しい知識を身につけたい。

9〜12点の人:感応度抜群の“節税”タイプ

あなたはかなりの税金通。できるだけ負担を減らすように当てはまる控除はしっかり申請し、会社員でも確定申告で税金が戻ってくるケースでは、必ず還付申告をするタイプ。ただ、今回の税率の改正で所得税が減り、来年以降は確定申告で戻ってくる税金も減るため、楽しみも半減しそう(理由は下をご覧あれ)。今後は節税だけでなく、収入自体を増やすことも工夫してはどうか。

給与明細は毎月きちんと目を通し、保存している
住民税はボーナスからは引かれていない
源泉徴収票は毎年じっくり見るほうだ
年末調整前に勤務先に提出する書類は、自分で書く
シングルや共働き夫婦は税金面でソンだと思う
通勤手当には税金はかかっていない
これまでに確定申告をしたことがある
今年から住宅ローン控除はどうなるか、とても気になる
わが家は児童手当をいくらもらっているか把握ずみ
医療費の領収書などは念のために保存している
株や配当の優遇税制はいつまで続くか調べてみた
中途退職や定年退職した年は税金の払いすぎだと思う
合計:

税率改正の影響は思わぬところにも! 税金の仕組みや新設の制度を賢く使おう

「なあんだ。税率が変わっても、定率減税がなくなった分が増えるだけなのか…」と思った人もいるだろう。だが、税率の改正を甘く見てはいけない! 今年から納める所得税が少なくなる人が多い。ということは、年末調整や確定申告で戻ってくる所得税も少なくなることを忘れてはいけない。還付金は毎年、自分の小遣いにしているというサラリーマンもいるようだが、今年からその小遣いも減ってしまうかも。


[イラスト]住宅ローン控除

住宅ローン控除は、どちらを選ぶかで長い目で見ると戻ってくる金額が大幅に違ってくることも。

とくに影響が大きいのは、いま現在、住宅ローン控除を受けている人、これから受けようと思っている人たちだ。そこで住宅ローン控除については、次の2つの特別措置が取られることになった。

(1)平成18年までに入居し、今年から所得税額が減少する場合 /従来制度との差額分については翌年度の住民税で減額される。ただし、当てはまる人は居住する自治体に自分で申告することが必要だ
(2)平成19年と20年にマイホームを取得し入居する場合 /住宅ローン控除の期間は従来の10年タイプのほか、15年タイプも新設され、どちらか選択できる。15年にすると毎年の控除額は少なくなるが、もともと戻ってくる税金は納める所得税が限度。年収が少ない人ほど、税金が細く長く戻ってくる15年タイプのほうが有利になる。
税率改正は思わぬところにも波及する。税金には常に関心を持ち、今後の動きにも注意しておくことが大切だ。

税金試算・監修/税理士・白石恵子(窪川パートナー会計事務所)

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取材後記

税金の試算に頭は混乱しそう

[写真]光田洋子住民税は10%に統一されてわかりやすくなったけど、そのあおりで所得税は6段階へと複雑になってしまったのは、大いに疑問あり。そうでなくても税金ってわかりにくいという人が多いのだから、もっとシンプルに改正する方法はなかったのかしら。住民税の調整控除もいつまで続くのか、注目していかねば…。
光田洋子/雑誌編集部を経て、フリーのライター&エディターとして独立。現在は生活まわりのお金を中心に、マネージャーナリストとしても活動。昨年は長年の間に蓄積した体の肉を少し落としたので、次は財布のスリム化にも挑戦ってムリかな!?

今回のアイテム

たかが“電卓”と 言うなかれ

ひと昔前、事務の女性が目は書類に釘付けのまま、手元も見ずにすごい勢いで電卓をたたいていた姿に驚いたことがある。キーの上で優雅に踊るその指先に、感動すら覚えたものだ。マネー記事の取材や執筆にも電卓は必携で、税金の計算でも大活躍。 [写真]電卓 以前、おしゃれなマウスパットに電卓がついたものをもらったことがあるが、電卓目的には使いやすさが今ひとつ。少々くたびれてはいても、やはり自分の手になじんだいつもの電卓がいちばんだ。


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