
3500名以上ものキャリアカウンセリングの経験を持つ高野秀敏氏に、いま最も「市場価値」のある職種や業界について聞いた。高野氏によると、ここ数年は、空前の「採用売り手市場」だという。市場価値が高い業界や、自身の価値を高める業界への転職に有利!もちろん、転職しない派にもチャンスありだ。なにはともあれ、まずは自分の市場価値をチェック!
今回、話を聞いたのは…

高野秀敏氏(たかの ひでとし)
人材総合サービス会社「インテリジェンス」にて、3500名以上のキャリアカウンセリングを実績を持つ。現在は、キャリア支援会社「キープレイヤーズ」代表取締役。「応援したい企業」と「応援したい個人」のマッチングを行う。著書に「セカンド就職のススメ」
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転職の面接や大切な商談に備えて、自分の市場価値をすぐにアップさせたいのであれば、スーツを新調するに限る!「中身で勝負」などと言っていないで、早速、購入だ。スーツひとつで印象が変わるのであれば、こんなにカンタンなことはない。
高野氏いわく、現在、市場価値が高いのは「IT、モバイル、金融」で働いている人材。また、職種としては、日本版SOX法施行に向けて内部統制、法務、アライアンスの市場ニーズが高い。ただし、これはブームに終わる可能性も否めないところ。人物像としては、結果が出せる人、自立をしている人、幹部としての未来が見える人の人気が高い。また、転職しない派が自らの価値を高めたいのであれば、上司にかわいがられることが一番の近道だ。加えて、高野氏が最も注目しているのは「ベトナム」にかかわる仕事。早速、やってみる?