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エディターズチョイストップ > 都市伝説特集トップ > ピアスで失明?レンジに猫?

懐かしい「平成の都市伝説」 ピアスで失明?レンジに猫!?

都市伝説Vol.03 アメリカのおばあさんが、濡れた飼い猫を乾かそうと電子レンジに入れて殺してしまった。
おばあさんは「猫を入れてはいけません」と書いて無いメーカーが悪い!と訴訟を起こして見事に勝訴、莫大な賠償金を得た。

ほんとにありそうなアメリカンジョーク 電子レンジに猫を入れてチン

右の都市伝説「電子レンジに猫訴訟」も、うっかり信じている人も多いだろうが、これも良くできた都市伝説のひとつ。おりしも日本でPL法(製造物責任法)が施行されようとする頃で、訴訟大国アメリカをあらわすエピソードとして有名になった。他にも、スーパーマンのTシャツには「これを着ても空は飛べません」という注意書きがあるなんて話が。

猫つながりでは、水を入れたペットボトルが猫よけになるというのもウソであるらしい。むしろ、虫眼鏡のように日光を集めて火事の原因となりかねない。これには注意書きが必要かな?

都市伝説Vol.4 ある女性がピアスの穴をあけたら、そこから細くて白い糸が出てきた。糸くずと思った友人がひっぱると、スルスルとのびてプチッと切れた。女性は「あれ?灯り消した?」とあわてた。その糸は眼の神経で、切れて失明してしまったのだ。

最近の若いもんはなっとらん!? ピアスの穴から白い糸

いまでこそ当たり前となっているピアス。でもはやりはじめの頃には不良のイメージが強く、大人たちはこんな話をして子どもを脅したものだ。

「耳から糸が出るわけない!」というツッコミが聞こえてくるが、これが実は出るのだ。といっても、その正体は皮脂。それを解明するテレビ番組の中で、教授が発したふとした言葉から思わぬダイエットブームが発生した。体内には脂肪を燃やすソウハレーコ酵素があるのだが、加齢と共に耳周辺からの皮脂として排出されて減少してしまう。ところが、逆立ち運動で分泌が大幅に増加するというのだ。ケガにだけは気をつけて、逆立ちダイエットに挑戦してみては?

都市伝説Vol.5 「紫の鏡」という言葉を20歳になるまで覚えていると、カガミの向こうの世界に連れて行かれてしまうという。

忘れたいのに忘れられない 紫のカガミ

昭和から平成初期にかけて、女子高生のあいだで広まったのが「紫のカガミ」。

忘れろと言われれば言われるほど、頭にこびりついて離れない。そんな悩ましい都市伝説だ。昔からカガミは神秘的なものとして扱われていて、さまざまな都市伝説を生んでいる。例えば「夜の12時にカガミを見つめると、自分の将来が映る」や「合わせカガミをすると、走り回るこびとを見ることができる」など。こっちの世界とあっちの世界、ふたつをつなぐインターフェースの役目をカガミは果たしてきたのである。最後に、ここを読んだ10代の方々、ごめんなさい!がんばって忘れてくださいね。

COLUMN:味に季節に安全性…関心は高まるばかり、食べ物に関する都市伝説

コークロアという言葉をご存じだろうか?これはコーラに関しての都市伝説(フォークロア)に付けられた名前。「コーラの製造法は極秘で、世界に2人しか知るものはいない」や「コーラを飲むと骨が溶ける」なんてムチャクチャなものまである。コーラが愛されているからこそだ。食べ物に関する都市伝説はいろいろあって、有名なのはなんと言っても「ミミズバーガー」。某ハンバーガーショップでハンバーガーを食べていると、その肉の中にミミズのようなものが。クレームを付けると、口止め料として数万円をもらったという。もちろんこれはウソで、実際にミミズを使うと値段が十倍以上になる。ミミズバーガーは高級品だったのだ。

ハンバーガー