
連日の歓送迎会で、気が付けばまたまたおなかがぷよっと。ベルトの穴は、さらに右へとずれる。そんなメタボリック症候群が気になりつつある人にぴったりなのは、脂肪の燃焼と毒素の排出効果がある食材を使った弁当。
磨先生によると、イチオシは意外や意外、サバとウコンの組み合わせだという。サバに含まれる「アルギニン」が脂肪の代謝を助け、ウコンに含まれる「クルクミン」が肝機能を強化し毒素の排出を促進する、まさにメタボ改善のためのゴールデンコンビなのだ。
▲ 肝機能改善、抗酸化作用、殺菌作用などをもつウコン。とくにおすすめはクルクミンがたっぷりの「秋ウコン」
サバが苦手という人におすすめなのは、鳥のレバー。赤ワインで煮込んだり、カレー焼きにしたり、あるいはモツ煮込み風にするとお弁当にぴったり。鶏肉店で鮮度のよいものを選べば、レバーが得意でない人にも食べやすくなる。とはいえ、なかなか自ら進んで食べる人は少ないかもしれない。母や妻の腕の見せどころか!?その他、味噌などの大豆製品や、海草もメタボリック症候群を気にする人にぴったりの食材だ。
▲「とりレバーのカレー風味」。カレーやワインで味付けをすれば、臭みが取れて食べやすい